実習生
マルちゃんが審判員試験に合格して、
(「マルちゃんは審判員」: 2022年11月3日)
初めて実習生として、試合に参加しました。
試合進行自体は大きな問題もなく、
スムーズに進んだようです。
お疲れ様でした!
「で。どうだった?」
お母さんのように聞く私。
マルちゃん「試合後に皆で飲茶行ったんですよ。」
うんうん。
先生方からタメになるお話でも聞いたかな。
マルちゃん「まず、焼きビーフンが出てきて。
一口食べたら、ビーフンが冷たいんです!
まるで、たった今冷蔵庫から出て来たみたいに冷たいんです!」
うーむ…。
マル「しかも、冷蔵庫の味がして!」
そ、そうか。
それは残念だったね。
マル「次に肉まんが出てきて。
「それも、冷たいんです!!!」
・・・・・・。
マル「結局、焼きビーフンと肉まんを新しいのに取り換えてもらいました!」
・・・・・・。
マル「僕、今晩お腹が心配です!」
・・・・・・。
えっと…。
審判員の初仕事の感想がソレかい!
ま、ある意味、印象に残った初仕事だったようで、これはこれでヨシとした師傅(シーフー:先生)の私でした。
0コメント