働くブタさん
綺麗な表演服を着て、公園に集まったうちのコ達。
(「心もとない」: 2020年6月4日)
私には事前にマルちゃんからTシャツが渡されていました。
それを着て来いと。
そして、当日。
私に手渡された物はブタさんサングラス。
「師傅(シーフー:先生)、とっても似合ってます!」
それ、誉めているつもりか…?
さて。
そろそろ表演を始めよう!という事になりました。
カメラの前にスタンバイする私。
そんな私に、うちのコ達が音楽プレイヤーを渡し、
「師傅,お願いします!」
なんだい?
私に音響係もしろってか?
「カメラは自動で撮れますから」
…カメラマンをクビになってしまいました。
カメラマンとして、よほど信用されていないようです。
仕方ないので音響係に専念します。
表演が終わって。
カメラをチェックするうちのコ達。
画面に映っていたのは…
・・・・・・。
無意識のうちに、笑みまで浮かべおって…。
カメラマン復帰まで、更に遠のいた師傅の私でした。
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