民間医療
骨折中のステラ。
(「ステラ骨折」: 2021年5月31日)
救急病院に運ばれるも、
「退屈だから」
という理由で検査を途中で抜け出し、
その後も病院へ行っていません。
代わりに民間医療の接骨院に通っています。
外を歩いていて転んで骨折したのですが、その時にお顔をしこたま地面に打ちつけ、目の周りが紫色に腫れ上がっていました。
その骨折から3週間ほど経ち、私達の前に姿を表したステラ。
お顔の腫れはキレイに引いていました。
ステラ「卵で治しました。」
中国人は、打ち身のアザを消すのにゆで卵を使うのだそうです。
ゆで卵の中に銀の指輪を入れ、
ゆで卵をタオルなどにくるんで、
アザの上で転がすのだそうです。
不思議な事にアザが消えていくのと比例して、銀の指輪が黒くなっていくのだとか。
黒くなった指輪は、磨けばまた元どおりの銀色になるそうです。
ステラのアザは単純に、時間が経って治ったんじゃないかな〜という気がしないでもないですが、
とりあえず、順調に快復していて良かったです。
早く一緒に太極拳できる日を楽しみにしている私達でした。
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