陽よけ
私達のパーティー会場は庭付きでした。
(「Tの字」: 2019年11月21日)
パーティーの受付は庭になりました。
受付には大師姐とデイジーが担当になりました。
(受付の二人(左)。アジャン(右)は司会です。)
大師姐はお肌がピチピチで若く見えますが、お年頃の娘さんがいます。
私、後から知ったのですが。
その娘さんがもうすぐ結婚されるとか。
で、結婚式までは日焼けしたくないそうです。
したがって、日焼け完全防止体制。
今思うと、受付じゃなくて、他の事してもらった方が良かったかもしれません。
受付の真向かいにエレベーターがあります。
パーティーのゲストはそのエレベーターから出てきます。
で。
ゲストがエレベーターから、受付に到着すると、一瞬ギョッとしたお顔になるんです。
うん。そうだよね。わかります。
ちょっと怪しいもん。
でも、大師姐、暑い陽射しの下、文句一つ言わず、よく頑張ってくれました。
私、ご苦労様とねぎらいの言葉をかけようと思いました。
ええ、何度も。
しかし、受付へ行くも、
大師姐の姿を見て
「やっぱり後にしよう。」
と、踵を返す、
失礼な師傅(シーフー:先生)の私でした。
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