エネルギー補充
表演会場に着いた私達。
(「待ち合わせ」: 2020年7月20日)
(表演会場入り口)
うちのコ達は表演服に着替えに行きました。
荷物番を仰せつかった師傅(シーフー:先生)の私。
そして、私もちょっとお色直しを。
日本のお友達からいただいたマスクを装着しました。
うちのコ達が着替えて戻って来ました。
・・・・・・。
うちの師傅がまたなんか調子に乗ってる…とでも言いたげな視線を向けてきましたが、あえてなのか、スルーされました。
段々と私への扱いが雑になっているように感じます。
マルちゃんが
「待ち合わせ場所でヒマだったから、オヤツ買ってきた。」
と、お煎餅とヤクルトを出してきました。
小腹がすいていた私達、オヤツにパクつきます。
…が。
私、食べられない…。
困った…。
困っている間にも、お煎餅がどんどん少なくなっていきます。
仕方ない!
背に腹はかえられません。
マスクをめくっていただきました。
あゝ。なんだかシュールな絵。
なんだか人類に似た他の生物のようだ…と自分で思った師傅の私でした。
0コメント