ミニ・マル
ジャガイモがありました。
笑わせてみました。
もうちょっと がんばってみました。
我ながら良い出来だと思いました。
そこで、日本人のサエコ先輩にLINEしてみました。
サエコ先輩「上手い!」
私「(#^.^#)」
サ「これ、マルちゃんの似顔絵?」
…え?
いや。あの。某アメリカ映画のキャラクターですが…。
サ「知らな〜い。
マルちゃんにしか見えない。」
……。
今度は、マルちゃんにLINEしてみました。
マル「上手です!」
私「(#^.^#)」
マ「僕ですか?」
…え?
マル、お前もか…?
こうなったら仕方ない。
マルちゃんの似顔絵で通そう。
私「うん!そう!」
マ「師傅(シーフー:先生)、
さすがです!!」
……引っ込みつかなくなっちゃった。
こうなったら、行くとこまで行っちゃえ!
ミニ○ンのマルちゃんで、ミニ・マルを描きまくってやりました。
(單鞭ミニ・マル)
(跌叉ミニ・マル)
(男の哀愁漂う背中ミニ・マル)
仕事が速いマルちゃん、素早く返してきました。
最後の1枚は某日本のアニメキャラクター付き。
マルちゃん、ミニ・マルがよっぽど気に入ったと見えます。
映画まで作ってきました。
ムダに良くできてる…。
マル「ミニ・マルを、
私たちの太極拳クラブの
ロゴマークに
しましょう!!」
……イヤです。
ただでさえ威厳ない師傅のクラブに、こんなゆるキャラをロゴにして、どうする?!
一応、私達、武術のクラブだという事を覚えておこう、マルちゃん。
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