フォトグラファーとして
試合や表演で、張り切って写真を撮っている私。
年末年始の試合でも「そこのけ、そこのけ私が通る」状態で撮りまくりました。
見よ!この気合の入れようを!
しかし、毎回、この後で立ち上がれなくなります。
足が痺れてしまうのです。
写真を撮り終わった後の苦しみったら、ええ、そりゃもう…
気のせいかな?
マルちゃんのお顔が嬉しそうな…?
毎回、会場で、写真を撮って、足痺れて のたうち回る、を繰り返している私。
最近は誰も心配してくれず、ほっとかれています。
学習能力のない師傅(シーフー:先生)なのでした。
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